散らかりにくい部屋作り①生活動線を考える

収納を見直したい、ものを減らしたい、すっきりした部屋にしたい。
そう思いたったとき、すぐに始められる第一歩が「家の中での1日の動きを考える」ということです。
まず朝起きてお手洗いに行って歯を磨いて…という細かい動きを振り返ってみましょう。
実際に家の中を歩き回ってみるのもいいかも知れません。
「自分の動きなんて全然考えてないから分からない」という場合には、
翌日には自分がどこで何をしているのかを観察しながら過ごしてみてください。

リモコンの電池を取り換えるために廊下を往復したり
ポストから取り出したはずの郵便物が見つからなかったり
出かける直前に寝室に日焼け止めを取りに戻ったり
「なんかこの流れ、スムーズじゃないな~」と思ってしまう場面が出てきてしまうと思います。

こういった「名前のない家事や動作」こそ、片付けの第一ポイントです。

電池のように残量の見えないものは、使う家電とセットにして置いておく。
(100円均一の電池はすぐに消耗してしまいますしね)
自分が注文していない郵便物以外は「あとで確認しておくもの」置き場にすべて取っておく。
(何か所も作るとそれすら見つからなくなります。1か所にしましょう)
日焼け止めや制汗スプレーなど外出直前に使うものは玄関の取り出しやすい位置に置いておく。
(我が家では虫よけスプレーも一緒に夏用お出かけセットにして巾着袋に入れてドアに吊るしてあります)
よくよく考えてみれば当たり前だけど、普段意識がまわらなくて気付きにくいポイントに目を向けましょう。

おすすめポイント
買ってきた箱ティッシュは物入にしまうまえにビニール袋から取り出して、保管場所に並べておきましょう。
「おかあさ~ん!!ジュースこぼしちゃったけどティッシュない~!!」という緊急事態にもすぐに対応できます。
(ジュースは布巾で対応ですか?)